二次面接と予備校生

今日は先日の面接先の二次面接でした。
面接官は専務とのこと。緊張もさながら専務とどうお話していいのか。
これが芯の熱い方で、現在の今までにない経済状況、今日の男性・女性の力量の変化、
専務の求める人物像やこれから必要な心構え等を伺いました。
内容は本当に共感するものであったのに、あまり自分の思いを主張できなかったと悔やみます。
お話を聞けただけでも面接を受けて良かったと思いました。
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同日午後、先日声を掛けられた予備校生のちょっとしたモデルを体験しました。
ちょっと変わった作品づくりのためのものだとか。
大学の専門コース時代を思い出しました。
東京芸大を目指してるそう。頑張ってくださいね。

＜ニョロとかえる君／2009.12 Photoshop＞